72年、スコットランドで結成した6人による白人ファンクバンド。73年にMCMから『Show Your Hand』でデビュー。翌年アトランティックに移籍しセルフ・タイトル・アルバム『Average White Band』を発表。その中から「Pick Up The Pieces」が全米1位となり70年代を代表する白人ファンクバンドとなる。そのヒットを引き下げて全米ツアーを行ったが、その最中にドラマーのマッキントッシュが急死。翌年75年に黒人ドラマー、スティーブ・ファローニを加えて活動を再開し、マッキントッシュに捧げたアルバム『Cut The Cake』を発表。ベン・E・キングとの共演などを果たした後、80年にアリスタ・レーベルに移籍。デヴィット・フォスターなどをプロデューサーに迎えるなどしたが82年に解散。88年に再結成している。