フィラデルフィア出身のダリル・ホールとニューヨーク出身のジョン・オーツからなる男性デュオ。ダリルは60年代シグマ・スタジオにて様々なソウルグループのバックコーラスに参加。ジョンはフィラデルフィアに移ってきた際にダリルのいたR&Bのサークルに参加。70年に入ると一緒に活動するようになり、72年にアトランティックから『Whole Oates』でデビュー。3枚のアルバムを製作した後にRCAに移籍。75年の『Daryl Hall & John Oates』から「Sara Smile」がヒット。翌年の「Rich Girl」で全米1位を獲得し、当時のディスコブームと共に確実にポップ・スターへの道を駆け上がった。80年に入ると「Private Eyes」、「I Can't Go For That」など全米1位を連発。またソロでもそれぞれのアルバムを発表している。