アーティスト

   

Leon Ware
リオン・ウェア


主なアルバム
ミュージカル・マッサージ(1976) / インサイド・イズ・ラヴ(1979) / ロッキン・ユー・エターナリー(1981)

1940年生まれ、デトロイト出身。
モータウンにてアイズレー・ブラザーズの「Got To Have You Back」を67年に共作してからソングライターとして名を馳せる。以後、ボビー・ウォーマックなどに曲を提供。72年、『Leon Ware』で自身もソロ・デビューを果たす。同年、ダイアナ・ロスの弟であるT・ボーイ・ロスとの共作であるマイケル・ジャクソンの「I Wanna Be Where You Are」がヒット。この頃より彼独自メローなソング・ライティングがにわかに注目を浴び始める。74年にはクインシー・ジョーンズの『Body Heat』、75年にミニー・リパートンとの共作「Inside My Love」など多くのアーティストと交流する。そんな中、75年からモータウンで自身のソロ作のために再びT・ボーイ・ロスと録音を開始する。その音源に惚れ込んだモータウンのボス、ベリー・ゴーディーはマーヴィン・ゲイを紹介。マーヴィンもリオンの楽曲を気に入り、この音源にマーヴィンの歌詞や多重録音をかさね76年に『I Want You』として発表。このアルバムは大ヒットしマーヴィンを代表するアルバムのひとつとなった。しかし、その半年後に発表した『I Want You』の続編ともいうべきリオンのソロ作『Musical Massage』は商業的に振るわずモータウンを去る。その後はソロ活動やオマーなどのU.K.ソウル陣をはじめ様々なアーティストと交流を続ける。自身で「Sexual Minister」官能修道士と名乗るとおり、彼のメローでセクシーな音楽は還暦をすぎた今でも健在である。


 






 
 
 
 





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