1974年、ヴァージニア州生まれ 牧師の子として生まれ、幼い頃よりゴスペルに慣れ親しむ。3才の頃からピアノを習い始め、16の頃より作曲活動を始める。ソウルの殿堂であるニューヨークのアポロ・シアターのアマチュア・ナイトで優勝。18歳にしてレコード契約を手にする。95年、トニ・トニ・トニのラファエル・サディークやアンジー・ストーンなど豪華ゲストを迎え『Brown Sugar』でデビュー。70年代を中心としたニュー・ソウル系のアーティストからの影響を色濃く出しつつ、現代的な感覚を通して新たなアプローチを仕掛けこれから先のR&Bシーンの流れを形作る。このアルバムが成功したことによりその後マックスウェルやエリック・ベネイ、エリカ・バドゥやラサーン・パターソンなどたくさんのフォローワーが表れ、ニュー・クラシック・ムーブメントの中、数々の名作が世に出る事になる。96年、日本企画版でロンドンでのライブを収録した『Live At Jazz Cafe』を発表。最新作はさらに内容が濃くヒップホップへのアプローチも強めた2000年発表の名作『VooDoo』。