アーティスト

    

Lenny Kravitz
レニー・クラヴィッツ


主なアルバム
レッド・ラヴ・ルール(1989) / ママ・セッド(1991) / アー・ユー・ゴナ・ゴー・マイ・ウェイ(1993) / サーカス(1995) / ファイヴ(1998) / グレイテスト・ヒッツ(2000) / レニー(2001) / バプティズム(2004)

1964年、ニューヨーク生まれ。
ロシア系ユダヤ人のTVプロデューサーである父と女優であるジャマイカ系黒人の母の間に生まれる。幼少の頃よりジミ・ヘンドリックス、ジョン・レノンやカーティス・メイフィールドなどを聞きながら育ち、ロサンゼルスに移ってからは聖歌隊やオペラなどに出演し歌い始める。ハイスクール時代に入ると様々な楽器をマスターし両親や友人などから借りたお金でデモテープを作成する。このデモテープをレコード会社に売り込みに回るがブラックらしくない、という理由で相手にされずなかなかデビューをするチャンスが訪れなかった。しかし、89年全ての曲を自ら作詞作曲しセルフ・プロデュースという形でファースト・アルバム『Let Love Rule』をイギリスのヴァージン・レコードより発表。このアルバムはセールス的には振るわなかったが90年にマドンナの「Justify My Love」をプロデュースした事により彼の音楽性は高く評価され始める。91年に発表したセカンド『Mama Said』が全英で8位、全米では39位を、シングル「It Ain't Over 'Til It's Over」は全米で2位を獲得しブレイク。バネッサ・パラディのアルバム『Vanessa Paradis』をフル・プロデュースしその他様々なアーティストとの交流も話題となる。93年、サード・アルバム『Are You Gonna Go My Way』が600万枚の売上を記録しトップ・アーティストの仲間入りを果たす。95年発表の『Circus』では極太のロックを披露し、98年の『5』では今まで生音にこだわった音作りから時代を先駆けデジタルにアプローチをみせファンクやソウルを見事にミックスした楽曲を揃える。このアルバムから「Fly Away」、99年の「American Woman」、2000年発表のベストアルバム『Gratest Hits』からは「Again』が3年連続でグラミー賞の「Best Male Rock Vocal Performance」を受賞している。最新作は04年発表の『Baptism』。


 






 
 
 
 





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