アーティスト

    

Donny Hathaway
ダニー・ハサウェイ


主なアルバム
エヴリシング・イズ・エヴリシング(1970) / ダニー・ハサウェイ(1971) / ダニー・ハサウェイ・アンド・ロバータ・フラック(1972) / ライブ(1972) / エクステンション・オブ・マン(1973) / ジーズ・ソング・フォー・ユー、ライヴ!(2004)

幼少時代よりクラシックピアノを習い始め、3歳の頃からゴスペルシンガーだった祖母のツアーに参加。大学を中退した後にもあのC・メイフィールド率いるインプレッションズのバンドディレクターを務めるなど積極的に音楽活動を行う。そのC・メイフィールドの勧めにより70年に『Everything Is Everything』でアトランティックよりデビュー。それまでポップス的な役割が大きかった黒人達のソウルをモータウンのマーヴィン・ゲイやスティービー・ワンダーらと共に音楽の様々なエッセンスを取り入れその時代の社会に対して時に厳しく自らの心の歌を歌ったいわゆるニューソウルの先駆けとなった。71年には旧友ロバータ・フラックとのデュエットアルバム『Donny Hathaway & Roberta Flack』が大ヒットを記録。翌年には名盤『Live』を発表、と順調にスターへの階段をのぼっていった。しかし、73年に『Extension Of Man』を発表して以来ディスコブームによるソウルのポップス的な回帰などによりうつ病にかかり入退院を繰り返してしまう。78年には再びロバータ・フラックとの共作に取りかかるが、79年その録音中に滞在していたN.Yのホテルで飛び降り、わずか34歳という若さで帰らぬ人となる。


 






 
 
 
 





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