アーティスト

  

Lauryn Hill
ローリン・ヒル


主なアルバム
ザ・ミスエデュケイション・オブ・ローリン・ヒル(1998) / MTV アンプラグド(2002)

1975年、ニュージャージー生まれ。
93年ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画『天使にラブソングを2』に出演し、そこでの圧倒的な歌唱力と存在感で一躍注目を浴びる。その後カリブのハイチ出身であるWyclef Jean、Prasに誘われThe Fugeesに加入。94年『Blunted On Reality』でデビュー。カリビアン・サウンドにジャズやソウル、レゲエなどをクールにミックスした96年発表のセカンド『The Score』は全世界で1800万枚を売り上げる大ヒットに。グラミー賞でも2部門を獲得。男性主導であるラップをローリンは『歌』の域までのしあげその才能、存在、そして生き方そのものが女性の理想として各界に取り上げられた。98年には彼女が尊敬し愛して止まないAretha Franklinのレコーディングに参加。アレサのアルバム『A Rose Is Still A Rose』からタイトル曲をプロデュースしアルバムタイトル曲として最高のヒットに。そして彼女はそのビデオクリップの監督も務め幅広い才能を披露。同年、ボブ・マーレーの息子ロアーンと結婚。ザイオンとサラの2人の子供をもつ。その後Fugeesはひとまず解散しそれぞれソロ活動に移行。ローリン自身も様々なアーティストと交流を深め、その類い希なる才能と美貌で瞬く間にシーンのトップに立ち圧倒的なカリスマ性を築いていった。そしてソロ・デビューシングル「Doo Wap」を98年に発表、全米チャート1位を獲得。そして全世界が期待し待ち望んでいたファースト・ソロ・アルバム『The Miseducation Of Lauryn Hill』は当時全米で女性アーティストとして最高の週間売り上げを更新。歴代1位に。ここ日本でもSonyのRed Hot Campaignのイメージ・キャラクター第1号に選ばれ「To Zion」と「Ex-Factor」がタイアップされ大反響となった。アルバムは全世界で1200万枚の売り上げを記録。99年のグラミー賞では71年のキャロル・キング『Tapestry』の4部門受賞を抜き、女性アーティストとして過去最高の5部門受賞を成し遂げた。2002年には『MTV Unplugged』をリリース。


 






 
 
 
 





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