アーティスト

 

Amp Fiddler
アンプ・フィドラー


主なアルバム
ワルツ・オブ・ゲットー・フライ(2004)

1960年代、ミシガン州デトロイト生まれ。
本名、ジョセフ・アンプ・フィドラーは5兄弟の末っ子として生まれた。父親はトリニーダ・ドバゴ出身で、いつもカリプソやレゲエなどカリブの音楽に家は満たされ、母親がクラシックを、兄はファンクを、そして姉がモータウンやビートルズなどを聴いていたため常に様々なジャンルに囲まれていたとか。次第に本人もセロニアス・モンクやハービー・ハンコック、スライなどの音楽にのめり込みオークランド大を卒業し人気ソウルグループ「エンチャントメント」に加わる頃にはマルチ?キーボード奏者として注目を浴び始めていた。兄と一緒に「フィドラー・ボーイズ」を結成すると作曲活動にも積極的に打ち込み、デモ・テープを制作。それを聴いたP-ファンクのボス、ジョージ・クリントンは彼をメンバーに招きレコーディングに参加させる。それから10年程はP-ファンクの一員として音作りに貢献。さらに様々な音楽や方向性を吸収した彼はプリンスなどと一緒にプレイ。90年には「フィドラー・ボーイズ」改め「ミスター・フィドラー」として初のアルバム『With Respect』をリリース。これらの活動を弾みにプロデューサーとしての仕事も盛んになりダンス、そしてソウル・シーンには欠かせぬ存在へと成長していった。その後もブランニュー・ヘビーズやジャミロクワイ、マックスウェルなどと仕事を共にし、全米のみならず英国でも彼のジャンルを超えた音楽やファッションにおよぶまで高い注目を集めている。04年、自己名義で初となるアルバム『Waltz of a Ghetto Fly』をリリース。


 






 
 
 
 





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