1950年、ミシガン州、サギノウ生まれ。 生まれつき目の不自由な彼であったがそのハンディを乗り越え61年、リトルスティーヴィー・ワンダーとしてわずか11歳でモータウンに入社。「Fingertips-Pt2」で全米1位を獲得後、60年代後半にも数々のヒット曲を飛ばす。70年、20歳になった彼はモータウンからセルフプロデュース権を得る。72年に初のワンマンレコーディングによる『Music Of My Mind』を発表。『Talking Book』(72')、『Innervisions』(73')と立て続けに作品を出していく。73年の夏、交通事故により瀕死の状態になるが翌年『Fulfilling First Finale』(74')で見事に復活。その翌年に発表した『Song In The Key Of Life』では14週連続で1位を獲得。その年のグラミー賞を独占した。その間も他のアーティストのプロデュースや楽曲提供など様々な活躍をみせる。80年代以降は落ち着いた活動になっているが、今でも様々なアーティストが曲をカヴァー、サンプリングするなど彼の影響は計り知れない。05年、待望の新作『A Time 2 Love』をリリース。